PAUL CHAMBERS

レコードを聴くようになってから、一番よく聴いているベーシスト。
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本当にかっこいい。


音色、タイム、フィール、どれをとっても最高にJAZZだと思う。



今まで彼をコピーしたり、研究して、どうもしっくりこない部分がある。


ベースライン。


いわゆる、「教科書」のようなベースラインとは、微妙に違う気がする。


僕にとってはそれが違和感で、ちょっと「変わった」ベースラインだなと思ってました。




ある日、大先輩のドラマーの方と、チャーリーパーカーの話になった。


チャーリーパーカーの吹くフレーズは、いわゆる「バップ」ではなく、
彼のフレーズを、他人が理論的にまとめた物が、世間のいう「バップ」であると教えてくれました。


おそらく、ポールチェンバースのベースラインも、それに当たると思う。


彼にとっての当たり前のベースラインは、他人(教科書)にとっては当たり前ベースラインではない。


しかも、何だか理由がわからないが、それが強力にかっこよくてJAZZである。


それは、本当に革命だと思う!


そこを目指して日々頑張ろう。







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by woodbass0422 | 2015-07-22 18:04 | 日記